千葉県 新型コロナ ワクチン1回接種の高齢者ら10人感染確認

千葉県は8日、旭市の高齢者施設で感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。感染が確認された10人は先月、1回目のワクチンの接種を終えていたということです。

クラスターが発生したのは旭市の「恵天堂特別養護老人ホーム」で、70代以上の入所者8人と40代と50代の職員2人の合わせて10人の感染が確認されました。

県などによりますと、10人は先月19日と26日に1回目のワクチンの接種を終えていて、9日以降、2回目の接種を受ける予定だったということです。

重症の人はいないということです。

このほかに検査をした入所者と職員合わせておよそ110人については検査の結果、陰性だったということです。

千葉県内では8日、新たに81人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。

これで、感染が確認されたのは、合わせて3万7884人となりました。

また、感染が確認されていた1人の死亡が新たに発表され、死亡が確認されたのは合わせて692人となりました。

さらに、これまでに感染が確認された人のうち36人が変異ウイルスに感染していたことが新たに確認されました。

これで変異ウイルスの感染が確認されたのは、合わせて1846人となりました。