郵便投票の対象を拡大する法案 10日に衆院本会議で採決へ

新型コロナウイルスの患者に選挙の投票機会を確保するため郵便投票の対象を拡大する法案の条文にミスが見つかり、8日の衆議院本会議での採決が見送られたことを受けて、自民党と立憲民主党の国会対策委員長は、正誤表を付けたうえで、10日に改めて採決することで一致しました。

自宅などで療養中の新型コロナウイルスの患者に選挙の投票機会を確保するため郵便投票の対象を拡大する法案は、条文にミスが1か所見つかったことから、8日の衆議院本会議での採決が見送られました。

これについて、自民党の森山国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長が、8日午後協議し、正誤表を付けたうえで、10日の本会議で改めて採決することで一致しました。

また、森山氏は、今月1日に衆議院を通過した、災害時などに船舶を活用した医療提供体制の整備を進める法案にも、条文に記載ミスが見つかったことを伝え、正誤表を付けて対応することになりました。