各省庁の「白書」見直しを 河野行政改革相に要請 自民

各省庁が発行する「白書」について、自民党の政務調査会は、毎年およそ50種類が作成され、多大な労力が割かれているとして、統合や廃止を含めて見直すよう、河野行政改革担当大臣に申し入れました。

各省庁が発行する「白書」について、自民党の政務調査会は、各部会で出された意見を踏まえてその在り方について提言をまとめ、8日、冨岡 内閣第一部会長と赤池 文部科学部会長が、河野行政改革担当大臣に申し入れました。

提言では、毎年およそ50種類の白書が作成され、多大な労力が割かれているとして、できるだけ簡潔にし、デジタル化を進めることや、国民にどれだけ活用されているか調査を実施したうえで、統合や廃止を含めて見直すことを求めています。

これに対し、河野大臣は「これほど多く『白書』を出していたことを改めて認識した。それぞれ数百ページあり、読んでもらうのも大変だ。全体を見渡して検討を進め、しっかり対応したい」と応じたということです。