巨人 原監督ら6人に紺綬褒章 コロナ対応の医療従事者へ寄付

プロ野球 巨人の原辰徳監督や、キャプテンの坂本勇人選手など6人が、新型コロナウイルスのために医療機関で働く人へ寄付を行ったことに対して紺綬褒章が贈られることになりました。

受章するのは、原監督や坂本選手、阿部慎之助2軍監督、エースの菅野智之投手、丸佳浩選手、それに昨シーズンかぎりで現役を引退した球団OBの岩隈久志さんの6人です。

6人は、去年4月にチームが本拠地を置く東京都内の医療現場で新型コロナウイルスに対応する医療従事者を支援しようと、それぞれが1000万円ずつ東京都に寄付しました。

球団によりますと、東京都から公益のため私財を寄付した人に贈られる紺綬褒章に推薦され、受章することになったということです。

原監督は「このような褒章をいただき光栄に思う。世の中のため、国のため、できる範囲で少しでも力になりたいと思い、寄付をさせていただいた。今後も世の中のために自分たちに何ができるのかを考えながら、野球に取り組んでいきたい」と球団を通じてコメントしています。