三菱UFJ銀行 一部ATMでカードや通帳が取り込まれる すでに復旧

三菱UFJ銀行で8日、一部のATM=現金自動預け払い機が使えなくなり、キャッシュカードや通帳が取り込まれるトラブルが相次いだことが分かりました。

銀行によりますと、トラブルが起きたのは、8日午前9時55分から10時5分までの10分間で、すでに復旧したということです。

この間、およそ180台のATMが使えなくなり、キャッシュカードや通帳がATMに取り込まれたままになるトラブルがおよそ90件相次いだということです。

三菱UFJは、原因を調べるとともに、顧客に対しキャッシュカードなどの返却を順次進めるとしていて、「お客さまにご不便をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントしています。

大手銀行をめぐっては、みずほ銀行でも、ことし3月中旬までの2週間足らずの間に4件のシステム障害が立て続けに発生しました。

最も規模が大きかった2月末のシステム障害ではATMからキャッシュカードや通帳を取り出せず、その場で長時間待たされた人が相次ぎました。