菅首相のG7サミット出席 官房長官発表「積極的に議論に貢献」

加藤官房長官は記者会見で、菅総理大臣がG7サミット=主要7か国首脳会議に出席するため、10日からイギリスを訪問することを発表し「新型コロナウイルス対策や地域情勢などの重要課題について積極的に議論に貢献していく」と述べました。

この中で加藤官房長官は、菅総理大臣が10日から5日間の日程でイギリスを訪問し、南西部のコーンウォールで開かれるG7サミット=主要7か国首脳会議に出席することを発表しました。

そのうえで加藤官房長官は「わが国としては、新型コロナウイルス対策、国際保健、世界経済、自由貿易、気候変動、地域情勢といった重要課題について積極的に議論に貢献していく考えだ」と述べました。

また記者団から、覇権主義的な行動を強める中国への対応がテーマになるのかと問われたのに対し、加藤官房長官は「首脳会談で扱う議論については、議長国であるイギリスを中心に現在調整が行われているところだが、わが国として地域情勢を含む国際社会の重要性について、積極的にG7の議論に貢献していきたい」と述べました。