女子ゴルフ 全米女子オープン優勝の笹生 世界ランク9位に浮上

女子ゴルフの海外メジャー、全米女子オープンで優勝した19歳の笹生優花選手が7日付けの最新の世界ランキングで40位から9位に順位を上げました。

女子ゴルフの世界ランキングは過去2年間に出場した試合で獲得したポイントをもとに計算されます。

笹生選手は海外メジャー大会の全米女子オープンで22歳の畑岡奈紗選手とのプレーオフを制して初めて優勝したことで、7日付けの最新の世界ランキングで前の週の40位から9位へと大幅に順位を上げました。

また、プレーオフの末、敗れた畑岡選手も前の週から3つ順位を上げ10位となりました。

女子ゴルフの東京オリンピック代表は6月28日付けの世界ランキングをもとに決まることになっていて、日本とフィリピンの国籍を持つ笹生選手はフィリピン代表での出場を目指しています。

現状では日本女子の出場枠は2人で、最新の世界ランキングでは畑岡選手に続く2番手は▽稲見萌寧選手の26位で、次いで▽古江彩佳選手が28位、▽渋野日向子選手が32位となり代表争いがしれつになっています。

世界ランキング1位は韓国のコ・ジニョン選手で前の週と変わりませんでした。