宣言10都道府県 きのうの人出 大阪・京都・岡山で増加目立つ

緊急事態宣言が出されている10の都道府県の、6日の日曜日の人出は、前の4週間の土日祝日の平均と比べると、大阪や京都などで増加が目立ちました。

NHKは、IT関連企業の「Agoop」が利用者の許可を得て個人が特定されない形で集めた携帯電話の位置情報のデータを使って、緊急事態宣言が出されている10の都道府県の主な地点の人の数を分析しました。

分析した時間は、日中が午前6時から午後6時まで、夜間が午後6時から翌日の午前0時までです。

それによりますと、6日の人出を前の4週間の土日祝日の平均と比べると、
▼大阪梅田駅付近は、日中は20%増加、夜間は17%増加、
▼京都駅付近は、日中33%増加、夜間は35%増加、
▼岡山駅付近は、日中は14%増加、夜間は28%増加し、
大阪、京都、岡山で増加が目立ちました。

また、
▼札幌駅付近は、日中は4%増加、夜間は5%増加、
▼渋谷スクランブル交差点付近は、日中は6%増加、夜間は4%増加、
▼博多駅付近は、日中は10%増加、夜間は6%増加しました。
一方、そのほかの地域では、
▼東京駅付近は、日中は11%減少、夜間は3%減少、
▼名古屋駅付近は、日中は0%で変わらず、夜間は2%減少、
▼神戸市の三ノ宮駅付近は、日中は2%減少、夜間は逆に3%増加、
▼広島駅付近は、日中、夜間ともに6%減少、
▼那覇市の県庁前駅付近は、日中、夜間ともに32%減少しました。