トランポリンW杯 女子個人 五輪代表内定の森ひかるが優勝

東京オリンピックの予選を兼ねたトランポリンのワールドカップが5日、イタリアで開かれ、女子個人ではオリンピック代表に内定している森ひかる選手が優勝しました。

イタリアで開かれたワールドカップは5日、男女の個人の決勝が行われました。

女子の予選を1位で通過した森選手は決勝で高いジャンプからの安定した演技で55.110の得点で優勝を果たし、東京オリンピックへ弾みをつけました。

また男子は西岡隆成選手が60.480の得点で2位、オリンピックの代表に内定している堺亮介選手は演技途中で失敗し、18.075で7位でした。

一方、この大会までのワールドカップ6大会で、それぞれの選手が順位によって獲得したポイントの合計のランキングで東京オリンピックの出場枠が与えられます。

日本は男子の岸大貴選手と女子の宇山芽紅選手がポイントのランキングで上位に入っていて、新たに男女1枠ずつの獲得へ前進しました。