名古屋の繁華街でトカゲ保護 体長約40センチ 警察が飼い主探す

名古屋・栄の繁華街の路上でオーストラリア原産とみられるトカゲが見つかり、警察に保護されました。警察はペットとして飼われていたトカゲとみて飼い主を探しています。

警察などによりますと、3日午後3時ごろ、名古屋市中区栄2丁目の路上に大きなトカゲがいるのを通りかかった女性が見つけて、交番に届け出ました。

トカゲは体長およそ40センチで薄茶色をしており、警察によりますと、オーストラリア原産の「フトアゴヒゲトカゲ」とみられるということです。
名古屋市の動物愛護センターや東山動植物園によりますと、「フトアゴヒゲトカゲ」は大きなものは体長50センチをこえ、好奇心は盛んですがおとなしい性格で、ペットショップでも一般的に取り扱われているということです。

トカゲは警察署内のケージの中で保護されていて、ケージから出すと元気そうに動き回っていました。

見つかった場所は栄の繁華街の飲食店などが集まった一角で、警察はペットとして飼われていたものが逃げ出したか、捨てられたとみて飼い主を探しています。