最高裁新判事に大阪高裁長官の安浪氏と弁護士の渡邉氏を起用

最高裁判所の新しい判事に、大阪高等裁判所長官の安浪亮介氏と、弁護士の渡邉惠理子氏が起用されることになりました。

最高裁判所の小池裕判事は7月2日に、宮崎裕子判事は7月8日に、それぞれ定年退官することが決まっています。

これに伴い、政府は4日の閣議で、新しい判事に大阪高等裁判所長官の安浪亮介氏と、弁護士の渡邉惠理子氏を起用する人事を決めました。

安浪氏は64歳。

静岡地方裁判所の所長や東京地方裁判所の所長を経て、平成30年12月から大阪高等裁判所の長官を務めています。

また、渡邉氏は62歳。

弁護士で、慶應義塾大学法科大学院の教授やNHKの経営委員を歴任し、去年9月からお茶の水女子大学の監事を務めています。

この人事は、いずれも7月9日以降に発令されます。