クジラの歯磨き「歯と口の健康週間」で公開 和歌山 太地町

4日から始まる「歯と口の健康週間」に合わせて、クジラの町として知られる和歌山県太地町で今月1日、クジラの歯磨きが公開されました。

日本の古式捕鯨発祥の地として知られる太地町にあるくじらの博物館では、4日から始まる「歯と口の健康週間」を前に、クジラの歯磨きの様子を今月1日から公開しています。

博物館には、地元のこども園に通う園児16人が訪れました。
歯磨きをしたのはコビレゴンドウやオキゴンドウ、それにハナゴンドウの3頭で、飼育員がクジラの種類によって歯の数や大きさが異なることを説明しながらブラシを使って丁寧に磨いていました。

園児たちは、クジラが大きな口を開けて歯を磨いてもらっている様子を歓声を上げながら見ていました。

続いて、園児たちも飼育員に手伝ってもらいながら、大きなブラシでクジラの歯を優しく磨いていました。

参加した男の子は「虫歯にならないために自分もきちんと歯磨きをしたいです」と話していました。

クジラの歯磨きは、今月10日まで公開される予定です。