自民党 谷津義男 元農相が死去 86歳

農林水産大臣を務めた自民党の谷津義男 元衆議院議員が3日朝、群馬県内の病院で亡くなりました。86歳でした。

谷津氏は、群馬県館林市出身で、衆議院議員の秘書から群馬県議会議員を経て、昭和61年の衆議院選挙で旧群馬2区に自民党から立候補して初当選し、合わせて7期務めました。

谷津氏は、農林水産政務次官や党の総合農政調査会長代理を務めるなど、農政に通じ、平成12年の第2次森改造内閣で農林水産大臣に就任しました。

その後、党の選挙対策総局長などを務め、自民党が政権を失った平成21年の衆議院選挙で落選し、政界を引退しました。

自民党関係者によりますと、谷津氏は、ことし春ごろから体調を崩して療養していましたが、3日朝、群馬県内の病院で亡くなりました。

86歳でした。