職場でワクチン接種 一部の国家公務員も6月中開始で調整

新型コロナウイルスワクチンの職場での接種が始まるのにあわせ、政府は、国家公務員のうち、危機管理や水際対策を担当する職員などに対して、6月中にも接種を始める方向で、調整を進めています。

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐって、政府は6月21日から職場や大学などでの接種を始める方針です。

これにあわせて政府は、国家公務員のうち、危機管理や水際対策を担当する職員や海外に赴任する予定の職員などに対して、優先して接種する必要があるとして、6月中にも職場での接種を始める方向で調整を進めています。

接種会場は、東京 霞が関に各省庁共通で設けるほか、空港などにも設置することにしていて、対象とする職員の範囲や、接種の担い手の確保などについて、検討を急ぐことにしています。