東京都 五輪期間中 代々木公園でのパブリックビューイング中止

東京都は、オリンピックの期間中に代々木公園で予定していた観客が競技中継を見る「パブリックビューイング」を中止することを明らかにしました。
来月以降、代々木公園で警察と消防の職員などへのワクチン接種を行うことが理由です。

2日の都議会で都のオリンピック・パラリンピック準備局の中村倫治局長が明らかにしました。

それによりますと、来月23日に開会して8月8日に閉会する東京オリンピックの期間中は、代々木公園での「パブリックビューイング」を中止します。

都が、警察と消防の職員などを対象に行うワクチン接種の会場として使うことが理由です。

一方、パラリンピックの期間中の代々木公園での「パブリックビューイング」については、中村局長は「ワクチン接種の進捗(しんちょく)や大会の運営状況などを踏まえ検討していく」と述べました。