ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江

島根県松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」が、SNSで発信したペリカンの仲間のハシビロコウがくちばしを鳴らす音が、ある音に似ていると話題になっています。

話題になっているのは、松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」で飼育されている中央アフリカの湿地に生息するペリカンの仲間、ハシビロコウの「フドウくん」の動画です。
5月29日に投稿された動画では「フドウくん」が、部屋に入ってくると突然、激しい銃撃音のような音が響き渡りますが「フドウくん」は気にする様子もなく、悠然とカメラの前を横切る様子が映っています。

飼育員によりますと、この音はハシビロコウが上下のくちばしを小刻みにぶつける「クラッタリング」という独特の動きをするときに出る音で、「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです。

動画が投稿されると、すぐにリツイートが広がって「どこの映画のワンシーンかというくらいの迫力」などと話題となり、2日午前中までに55万回以上再生されています。

松江フォーゲルパークの山田篤さんは「ここまで話題になるとは思っていませんでした。クラッタリングは、たまに聞くことができるので、ぜひ生の音をきいていただきたいです」と話していました。