神戸 64歳以下市民のワクチン接種券 来月11日から発送へ

神戸市は、新型コロナワクチンの接種の大規模会場の整備などが進んでいることから、来月11日から64歳以下の市民への接種券の発送を始めると発表しました。

神戸市は現在、65歳以上の高齢者へのワクチン接種を進めていますが、市内2か所の大規模会場の整備などが進んでいることから64歳以下の市民への接種スケジュールを前倒しすると発表しました。

具体的には、来月11日から16歳から64歳の市民全員、およそ90万人への接種券の送付を開始します。

発送作業は来月24日までに終え、このうち60歳から64歳までの人と60歳未満の基礎疾患がある人や高齢者施設や介護事業所に勤める人などは接種券が届き次第予約ができ、空きがあれば速やかに接種を受けることができます。

続いて来月30日からは59歳以下の保育所や幼稚園、それに特別支援学級などに勤める職員の予約を受け付けます。

その後、7月5日からは50歳から59歳の人、7月10日から40歳から49歳の人、7月15日から30歳から39歳の人、7月20日から16歳から29歳の人の予約を受け付けることにしています。

神戸市の久元市長は「当初想定していたよりも速いペースでワクチン接種が進むことになり、スムーズに接種が受けられるよう、企業はワクチン休暇を取れるようにぜひしていただきたい」と述べました。