元町議会議員の男性が両手足縛られ死亡 死因は窒息 熊本

24日に熊本市南区の住宅で、74歳の男性が両手足を縛られて死亡しているのが見つかり、警察の、その後の調べで死因は窒息死だったことがわかりました。警察は男性が殺害されたとして、殺人事件として捜査しています。

24日朝、熊本市南区城南町東阿高の住宅で、この家に住む農業で元町議会議員の中村尊※徳さん(74)が、両手、両足を縛られた状態で寝室の床に倒れ死亡しているのを妻が見つけました。

警察が遺体を詳しく調べた結果、死因は窒息死だったことが分かり、現場の状況などから、中村元議員が殺害されたとして殺人事件として捜査を始めました。

妻は「前日の夜9時ごろに夫と話したあと、別々の部屋で就寝した」と話しているということで、警察は、この時間から遺体で見つかった24日、朝6時すぎまでの9時間ほどの間に、何らかの方法で窒息死させられたとみて調べています。

また、中村元議員の軽トラックが自宅からなくなり、およそ4キロ離れた隣の宇土市の国道沿いの側道に放置されていたことがわかっていて、警察が関連を捜査しています。

※「徳」の「心」の上に「一」。