さいたま市長選 現職の清水勇人氏 4回目の当選

さいたま市長選挙は23日投票が行われ、現職の清水勇人氏(59)が4回目の当選を果たしました。投票率は初めて20%台となり過去最低となりました。

さいたま市長選挙の結果です。
▽清水勇人、無所属・現。当選。21万6768票。
▽前島英男、無所属・新。8万6404票。

公明党県本部が支持し、自民党や立憲民主党の国会議員などの支援も受けた現職の清水氏が、4回目の当選を果たしました。

清水氏は59歳。
松下政経塾で学び、埼玉県議会議員などを経て、平成21年のさいたま市長選挙で初当選しました。

選挙戦で清水氏は、ワクチン接種の拡充など新型コロナウイルス対策を進めて市民生活や地域経済を守ると訴えました。

清水氏は、「市民と一緒に新型コロナウイルスと戦って乗り越えていきたい。人口減少・超高齢社会を目の前にして感染症と災害に強い街づくりを実現していきたい」と述べました。

今回の投票率は28.70%で、4年前の31.44%を下回り、過去最低となりました。