ボルダリングW杯 東京内定の野中生萌 4位で表彰台届かず

スポーツクライミングのボルダリングのワールドカップがアメリカで開かれ、女子で東京オリンピック代表に内定している野中生萌選手は4位でした。

スポーツクライミングのボルダリングは、複数ある課題と呼ばれるコースを制限時間内にいくつ登ったかを争う種目で、ワールドカップの今シーズン2戦目がアメリカのソルトレークシティーで21日と22日に行われました。

女子で東京オリンピック代表に内定している野中選手は、22日に行われた6人で争う決勝に残り、4つの課題のうち3つで完登しましたが、完登に要した登った回数の差で表彰台にあと一歩届かず4位でした。
優勝はアメリカのナタリア・グロスマン選手でした。

男子は、3年後のパリオリンピックを目指すベテランで28歳の藤井快選手が4つの課題のうち3つで完登し、4位でした。
優勝はチェコのアダム・オンドラ選手でワールドカップの開幕戦から連勝しました。

日本の男子で東京オリンピック代表に内定している楢崎智亜選手と原田海選手、女子の野口啓代選手は出場しませんでした。