団地で水道の蛇口なくなる被害136件 神奈川 相模原 窃盗事件か

21日、相模原市の団地で設置されていた100以上の水道の蛇口が取り外されてなくなっているのが見つかりました。警察は窃盗事件として捜査するとともに神奈川県内では先月以降、公園の蛇口などが盗まれる被害が相次いで確認されていて注意を呼びかけています。

21日、相模原市南区の「相武台団地」に設置されている水道の蛇口が取り外されているのが見つかり警察が確認したところ、96棟あるうちのおよそ60棟で合わせて136の蛇口がなくなっていました。

警察によりますと、複数の住民が20日夕方までは蛇口があったと説明していて、盗まれたとみられるということです。

神奈川県内では先月以降、厚木市や平塚市、海老名市、それに伊勢原市で公園や住宅の建設現場、自治会館の敷地内などから少なくとも34の蛇口と、水飲み場に設置してあった手すり6本が盗まれる被害が確認されています。

警察は窃盗事件として捜査するとともに、不審な人物を見かけたら通報するよう注意を呼びかけています。