漫画家 三浦建太郎さん死去 54歳 「ベルセルク」などの作品

30年以上にわたって漫画雑誌に連載され、テレビアニメや映画にもなった「ベルセルク」などの作品で知られる漫画家の三浦建太郎さんが、今月6日、急性大動脈解離のため亡くなりました。54歳でした。

三浦建太郎さんは千葉県出身で、昭和60年に漫画雑誌に掲載された「再び・・・」で漫画家としてデビューしました。

平成元年から連載が始まった「ベルセルク」は、戦乱の時代を生きる剣士が仲間のために復しゅうの旅を続ける様子を描いたダークファンタジーで、独特な世界観や細部までこだわった描写が人気となり、30年以上にわたって連載が続いています。

「ベルセルク」はテレビアニメや映画化もされるヒット作となり、延べ20の国と地域で翻訳されるなど国内外で高い評価を受け、紙と電子を合わせたコミックスの累計発行部数は世界で5000万部を超えています。

三浦さんの作品を掲載している白泉社によりますと、三浦さんは最近まで執筆活動を続けていたということですが、今月6日、急性大動脈解離のため亡くなったということです。

54歳でした。