東京五輪・パラで訪日の関係者 当初見込みの半分以下で調整

東京オリンピック・パラリンピックで海外から日本を訪れる選手と関係者について、感染対策の徹底を図るため当初見込まれていた20万人余りから半分以下となる9万4000人程度に絞り込む方向で調整が進められていることが分かりました。

東京オリンピック・パラリンピックで海外から日本を訪れる関係者について、大会組織委員会の橋本会長は先週「できるだけ削減すれば新型コロナウイルス対策を講じやすくなる」と述べ、削減を検討していく考えを示しました。

政府関係者によりますと、東京大会で海外から日本を訪れる選手と関係者について当初20万人余りと見込まれていましたが、感染対策の徹底を図るため半分以下となる9万4000人程度に絞り込む方向で調整が進められているということです。

東京オリンピック・パラリンピックに向けては、19日から3日間の日程で準備状況を確認するIOC=国際オリンピック委員会や大会組織委員会などの会議が行われており、こうした対応についても報告が行われる見通しです。