LiSAさん「紅蓮華」がトップ 昨年度の音楽著作権料ランキング

音楽配信やカラオケなどで最も多く聞かれたり歌われたりした昨年度の音楽著作権料のランキングが発表され、人気漫画「鬼滅の刃」のアニメ版の主題歌となったLiSAさんの「紅蓮華」が1位になりました。

国内の多くの楽曲の著作権を管理しているJASRAC=日本音楽著作権協会は、毎年、インターネット上の音楽配信やCD販売、カラオケや放送などで著作権料の分配額が多かった作品の作詞家や作曲家などに対し、「JASRAC賞」を贈っていて19日、昨年度の分配額のランキングが発表されました。

1位はLiSAさんの「紅蓮華」

国内作品の1位は人気漫画「鬼滅の刃」のテレビアニメの主題歌となったLiSAさんの「紅蓮華」でした。

配信で人気となり、カラオケでも幅広い世代に歌われたということで、作詞も手がけたLiSAさんは「長く愛していただき、とても光栄です。原作からテレビアニメまで、関わりある多くの方々の熱い愛情を受け取り、自身の心の中にある“強さ”と向き合いながら、言葉を探した楽曲でした」とコメントしています。

2位はOfficial髭男dismの「Pretender」

2位は「ヒゲダン」の愛称で知られる4人組バンド「Official髭男dism」の「Pretender」で、JASRACによりますと、去年10月にはインターネット上でのストリーミングの再生回数が国内初の4億回超えを記録しました。

3位は2019年度の1位 米津玄師さんの「Lemon」

3位は人気シンガーソングライター、米津玄師さんの「Lemon」で、前年の1位に続いてランクインしました。