公園で木につるされるなど 死んだ猫 3匹見つかる 東京 大田区

今月、東京 大田区の公園で3匹の猫が死んでいるのが相次いで見つかりました。このうち1匹は木にロープでつるされた状態だったということで、警視庁は何者かが虐待した疑いがあるとみて調べています。

警視庁によりますと、今月11日、東京 大田区の「平和の森公園」で「猫が死んでいる」と公園の管理事務所から通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、遊歩道沿いの木の枝にロープがかけられ、猫がつるされた状態で死んでいるのが見つかりました。

さらに、5月8日と10日には、近くの池と公衆トイレの屋根の上でも、それぞれ死んだ猫が見つかったということです。

いずれも目立った傷などはないということです。

死んだ猫を目撃した78歳の男性は「最初は、なにか分かりませんでしたが、よく見ると3メートル以上の高さの木の枝にひもが結びつけられ、猫がぶら下がっていました。ひどいことをするなと思うし、危なくて子どもを遊ばせられません」と話していました。

現場は遊歩道やアスレチックコースなどが整備された公園で、警視庁は何者かが虐待した疑いがあるとみて調べています。