エンジェルス 大谷 両リーグ通じトップ13号ホームラン

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が17日のインディアンズ戦で今シーズン13号のホームランを打ち両リーグ通じて単独トップに立ちました。

大谷選手は、16日に12号ホームランを打ちヤンキースの強打者で2017年、アメリカンリーグのホームラン王と新人王に輝いたアーロン・ジャッジ選手やブレーブスの好打者で2018年ナショナルリーグの新人王に輝いたロナルド・アクーニャ選手などと並び両リーグのトップに立っていました。

17日は、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われたインディアンズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。

1点を追う1回の第1打席は、フォアボールを選んだあと三塁まで進み、後続のバッターの内野ゴロで同点のホームを踏みました。

第2打席は3対1とリードした2回に1アウト一塁三塁で迎え150キロを超える高めのストレートをとらえて右中間へ今シーズン13号のスリーランホームランを打ちました。

大谷選手は、2試合連続のホームランで両リーグを通じて単独トップに立ちました。

このあと4回の第3打席は、再びフォアボール、6回の第4打席は、見逃しの三振、8回の第5打席も、見逃し三振でした。

大谷選手は、3打数1安打3打点で打率が2割6分3厘に上がりました。

試合は、エンジェルスが7対4で勝ちました。

「1試合1試合期待に応えられるよう」

大谷選手は、試合後グラウンド上で行われた現地の放送局のインタビューに応じ「毎日同じことをなるべくやって、同じリズムで試合に入りたいと思っている。期待して使ってもらっているので、1試合1試合期待に応えられるように頑張りたい」と話しました。

インタビュー中はファンから大きな歓声が上がり「ファンが入れば入るほど選手は頑張れると思うので、もっともっとたくさんの人の前でプレーしたい。19日の登板も楽しみだがまずはあすもある。連勝できるように頑張りたい」とにこやかに話していました。