国内最高齢バイカルアザラシ 水族館に来て40年でお祝い 三重

三重県鳥羽市の水族館では、国内最高齢となるバイカルアザラシが水族館に来て40年になったのを祝って好物のアユがプレゼントされました。

三重県の鳥羽水族館のメスのバイカルアザラシ、「ナターシャ」は、40年前の1981年5月17日、赤ちゃんの時に当時のソビエトからやってきました。

現在、国内で飼育されているバイカルアザラシでは最高齢で、飼育日数の国内最長記録も続いています。

17日は水族館に来てちょうど40年を迎えたのを祝って好物のアユ6匹がプレゼントされました。

ナターシャは人間の年齢でおよそ60歳に相当するということで、プレゼントのアユの一部を若い仲間にとられてもゆう然としていました。

飼育員の北美香さんは、「お祝いのためいつもより多めに用意した餌を残していたので、食べすぎないのが、健康の秘けつなのかなと思いました。これから先もみんなで見守りたいです」と話していました。