車どうしが出会い頭に衝突 男の子と母親の2人死亡 宇都宮

16日未明、宇都宮市の国道の交差点で乗用車と軽乗用車が出合い頭に衝突する事故があり、軽乗用車に乗っていた4歳の男の子とその母親の2人が死亡しました。

16日午前0時半すぎ、宇都宮市上籠谷町の国道408号線と国道121号線の信号のある交差点で、乗用車と軽乗用車が出会い頭に衝突しました。

警察によりますと、軽乗用車には子ども3人を含む家族5人が乗っていていずれも病院に搬送されましたが、宇都宮市に住むパート従業員で母親の稲葉恵さん(35)と三男の将磨ちゃん(4)が死亡しました。

また、父親(35)と長男(11)、それに次男(8)も胸や足の骨を折るなどして重傷だということです。

一方、乗用車を運転していたつくば市の会社員の男性(48)は軽傷だということです。

乗用車は前方の部分が、軽乗用車は車体の左側が大きく壊れていて、警察は事故の原因などを詳しく調べています。