タレントのボビー・オロゴン被告 妻に暴行で罰金10万円

妻のほおを小突いたとして暴行の罪に問われたタレントのボビー・オロゴン被告に、さいたま地方裁判所は「妻に恐怖心を抱かせることばを放ったうえで、暴行に至ったことも考慮すると悪質だ」として、求刑どおり罰金10万円を言い渡しました。

タレントのボビー・オロゴン、本名、近田ボビー被告(55)は去年5月、さいたま市の当時住んでいた自宅で、妻のほおを小突いたとして暴行の罪に問われました。

13日の判決で、さいたま地方裁判所の一場修子裁判官は「『ボコボコにするから』などと、妻に恐怖心を抱かせることばを放ったうえで、暴行に至ったことも考慮すると悪質だ」と指摘しました。

そのうえで「夫婦間の口論から暴行に至ったいきさつを考慮しても、正当化できない」として、求刑どおり罰金10万円を言い渡しました。