菅首相「“宣言”延長 心苦しいが国民の皆さんの協力を」

菅総理大臣は、12日夜、総理大臣官邸で記者団に対し「本日から緊急事態宣言が延長され、愛知、福岡が追加された。延長は大変心苦しい思いだが、ゴールデンウイークが終わった今、いちばん大事な時期なので、国民の皆さんのご協力をお願い申し上げる」と述べました。

また、ワクチン接種について「自治体や医療関係者の皆さんのご協力によって、全国の85%を占める1490の市町村で、7月末までに高齢者の接種が終わるという報告を受けた。今後も市町村をサポートして、すべての皆さんが1日も早く接種できるように取り組んでいきたい」と述べました。

一方、群馬、岡山、香川の3県が「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことについて「連日、地方の状況を精査する中で、必要とあれば、しっかり対応していきたい。『重点措置』は機動的に対応するためにつくった対策なので、しっかりそうしたい」と述べました。