羽生結弦選手のカレンダー販売サイト 購入者の個人情報流出か

フィギュアスケートの羽生結弦選手のカレンダーを販売するサイトに去年11月、不正なアクセスがあったとして、サイトの運営会社が調査の結果を発表し、カレンダーを購入したおよそ1800人の名前や住所などの情報のほか、このうちの380人についてはクレジットカードの情報も流出した可能性があることが分かりました。

運営会社によりますと、このサイトは2021年の羽生選手のカレンダーを販売するために去年11月11日に開設されましたが、第三者から不正なアクセスがあったとして同じ月の21日に閉鎖されました。

調査機関による調査の結果、カレンダーを購入した1771人の名前や住所などの情報のほか、このうち380人については、クレジットカードの情報が流出した可能性があるということです。

運営会社では警察に被害届を出したほか、購入者全員に連絡をとったうえで、クレジットカードの利用明細に身に覚えのない請求がある場合は、カード会社などに問い合わせをするよう呼びかけています。

運営会社は「このたびの事態を厳粛に受け止め、システムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止をはかります」とコメントしています。