日米韓 情報当局のトップが会談 北朝鮮の非核化へ連携で意見か

日本とアメリカ、韓国の情報当局のトップが12日に会談し、北朝鮮の非核化に向けた3か国の連携などについて、意見が交わされたものとみられます。

政府関係者によりますと、12日午前、瀧澤内閣情報官と日本を訪れていたアメリカのヘインズ国家情報長官、韓国のパク・チウォン(朴智元)国家情報院長の日米韓3か国の情報当局のトップが会談したということです。

会談では、アメリカのバイデン政権が、対北朝鮮政策の見直しを終えたことを踏まえ、北朝鮮の非核化に向けた3か国の連携などについて意見が交わされたものとみられます。

先週には、G7=主要7か国の外相会合に合わせて、日米韓3か国の外相会談が行われており、3か国の情報当局のトップの間でも、北朝鮮への対応をめぐり連携を確認するねらいがあったものとみられます。