元阪神 強打の内野手 ブリーデンさん死去 76歳

プロ野球・阪神で強打の内野手として3年間プレーした、ハル・ブリーデンさんが今月3日、亡くなりました。76歳でした。

これはブリーデンさんの地元アメリカ・ジョージア州の地元紙が伝えました。

内野手のブリーデンさんは1971年にカブスで大リーグデビューを果たし、その後、当時のエクスポズ、現在のナショナルズを経て1976年に阪神に加入しました。

プロ野球選手には珍しい左投げ右打ちの強打者で、加入1年目はチーム最多のホームラン40本、翌年も37本をマークし、田淵幸一さん、掛布雅之さん、そしてマイク・ラインバックさんとともに打線を引っ張りました。

3年目はけがもあって、17試合の出場にとどまって退団しました。

現役引退後は地元で保安官を20年務めたことでも話題となりました。

地元紙によりますとブリーデンさんは今月3日、家族に見守られて自宅で亡くなったと言うことです。

76歳でした。