九州南部の梅雨入り発表 1956年に次いで2番目に早く

九州南部では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、雨が降っているところがあります。この先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は午後2時に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。1956年の5月1日に次いで、これまでで2番目に早い梅雨入りとなりました。

大陸からのびる梅雨前線に向かって温かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州南部では鹿児島県を中心に雲が広がり、雨が降っているところがあります。

九州南部では、この先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は午後2時に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

去年と平年、それぞれと比べて19日早く、1956年の5月1日に次いで、これまでで2番目に早い梅雨入りとなりました。

鹿児島県では12日にかけて大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達するおそれがあります。

気象庁は、鹿児島県では、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意し、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には頑丈な建物の中に移動するなど安全を確保するよう呼びかけています。