楽天モバイル iPhone最新機種をなりすましで不正購入の被害

楽天モバイルが先月末からオンラインで販売を始めたiPhoneの最新機種を、何者かが楽天のサービスの利用者になりすまして不正に購入する被害が相次いでいることが分かりました。

携帯電話会社の楽天モバイルは、先月30日からオンラインでアップルのiPhoneの最新機種の販売を始めていますが、会社によりますと、何者かが楽天のサービスの利用者になりすましてiPhoneを不正に購入する被害が、これまでに相次いで確認されたということです。

端末の購入には利用者が持つIDやパスワード、それにクレジットカードの番号などの入力が必要ですが、IDとカードの名義が一致していなくても買うことができる仕組みになっているということで、利用者が身に覚えがないのに何台も購入したようになっていたケースもあるということです。

楽天モバイルは、IDやカードの情報が会社側から漏れた事実は現時点では確認されていないとしていて、何者かが不正に取得した情報を使ったり、架空のIDを作成したりして利用者になりすましたとみられるということです。

会社では、被害を受けた人などに注意を呼びかけるとともに、詳しい調査を進めています。