岡山県 東京五輪聖火リレー 公道ですべて中止の方針固める

来週、岡山県内で予定されている東京オリンピックの聖火リレーについて、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岡山県が公道でのリレーをすべて中止する方針を固めたことが分かりました。

岡山県で行われる東京オリンピックの聖火リレーは、今月19日と20日に岡山市や倉敷市、それに玉野市など12の市と町で実施される予定です。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、県が公道でのリレーをすべて中止する方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。

岡山県の伊原木知事が11日以降、会見を開き、聖火リレーの代替イベントを実施するかどうかも含めて正式に発表する予定です。

一方、県は、聖火の到着を祝って岡山市の岡山城と津山市の津山中央公園で行われる予定の「セレブレーション」と呼ばれるイベントについては、主催者の大会組織委員会と調整中だということです。

岡山県内での聖火リレーをめぐっては、岡山市と倉敷市が先週「公道での開催は難しい」との考えを県に伝えていました。