新東名高速でマイクロバス炎上 故障で停車中 けが人なし

9日正午前、静岡県の新東名高速道路の下り線で、小学生らが乗ったマイクロバスが故障のため道路脇に停止し、その後、激しく燃え上がりました。
けが人はいませんでしたが、一部の区間が通行止めになりました。

9日午前11時40分ごろ、静岡県森町を走る新東名高速道路の遠州森町パーキングエリアに近い下り線で、故障して道路脇に停止していたマイクロバスから火が出ました。

反対側の上り車線を走行していた車に乗っていた人が撮影した動画には、黒い煙が高く立ちのぼり、マイクロバスの車内に赤い炎が広がって激しく燃え上がっている様子が映っています。

通報を受けた消防が消火にあたり、火は午後1時すぎに消し止められました。

バスには少年野球の試合を終えて浜松市に帰る小学生と指導者ら24人が乗っていましたが、全員が避難をしてけがはなかったということです。

警察と消防が出火した原因を調べています。

この火災で新東名高速道路は、一部の区間がおよそ3時間にわたって通行止めになりました。