人気アニメで感染防止対策学べる動画制作 埼玉県

若い世代に新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底してもらおうと、埼玉県は人気アニメのキャラクターが新しい生活様式を紹介する動画を制作しました。この動画は埼玉県が人気アニメーション「秘密結社 鷹の爪」と協力して作りました。

動画は、30秒と15秒、6秒の3つのパターンがあり、アニメのキャラクターが県内の5つの市と町の名前にちなんだフレーズでいわゆる「3密」や大人数での会食を避けるように呼びかける内容です。
このうち、皆野町をもじった呼びかけは「みなの距離は空けましょう」と人との距離を2メートル以上あけることを呼びかけています。

また、越谷市では「会話は少しがや!」など、だじゃれを交えて感染対策を呼びかけています。
埼玉県ではこの動画を動画投稿サイトの県の公式チャンネルや特設サイトで公開しているほか県内13の映画館でも流していて、他のバージョンも順次、公開していくということです。
埼玉県広報課は「楽しんで感染防止対策が学べる動画になった。若い世代を中心にぜひ多くの人に見てもらい、感染防止に取り組んでもらいたい」と話していました。