横浜で逃げたヘビ 飼い主は簡易鍵ケージで飼育か 依然捜索続く

今月6日、横浜市のアパートから逃げ出したペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」について、飼い主の男性が市から許可を受けたものとは違う簡易的な鍵がついた木製のケージで飼育していたことが分かりました。ヘビはまだ見つかっておらず、警察が捜索を続けています。

8日の捜索は午前9時から警察官14人で始まり、手分けしてアミメニシキヘビが飼育されていたアパートの近くにある雑木林の枯れ草や川の茂みの中などを棒を使ってかき分けたり、足で踏んだりしてヘビが隠れていないか確認していました。
今月6日、横浜市戸塚区のアパートの部屋からペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートル、重さおよそ10キロの黄色の「アミメニシキヘビ」が逃げ出し、現在も見つかっていません。

これまでのところ、ヘビによるけが人や被害は確認されていませんが、警察が捜索を続けています。

横浜市によりますと、飼い主の20代男性は4年前、ヘビを鍵のついたガラスケースで飼育するとして市から許可を受け、去年4月にはケースのサイズを変更する許可も得ていました。

しかし今回横浜市が確認したところ、ヘビが逃げ出す直前は許可を受けたガラスケースではなく簡易的な鍵がついた木製のケージで飼っていて、この鍵が外れて引き戸が開いていたということです。

木製のケージに替えたことについて男性は「ヘビが成長したため」と市に説明しているということです。

警察や市はヘビが逃げた状況などを調べています。