連休明けの円相場 ドルに対し値下がり コロナ先行き不透明で

大型連休明けの6日の東京外国為替市場、円相場はドルに対して値下がりしました。

午後5時時点の円相場は、連休前の先週末と比べて45銭円安ドル高の、1ドル=109円33銭から34銭でした。

一方、ユーロに対しては、先週末と比べて31銭円高ユーロ安の、1ユーロ=131円46銭から50銭でした。

また、ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.2024から26ドルでした。

市場関係者は「アメリカでは新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、景気回復へ楽観的な見通しが広がる一方、日本は大型連休中も感染拡大が収まらず先行きが不透明となっていて、円を売ってドルを買う動きにつながった」と話しています。