登山の家族3人が行方不明 金沢市の40代男性と小学生2人 医王山

4日金沢市と富山県南砺市にまたがる山に家族で日帰り登山に出かけた金沢市の男性と小学生の子ども2人のあわせて3人の行方が分からなくなり、警察と消防が付近の捜索を行っています。

行方が分からなくなっているのは金沢市の40代の男性と、いずれも小学生で10歳の息子と8歳の娘のあわせて3人です。

警察によりますと、男性は家族あわせて6人で4日の昼ごろから金沢市と南砺市にまたがる医王山に日帰りの予定で登山に入ったということです。

男性の妻と5歳の息子は途中で登山をやめましたが、男性と2人の子ども、それに60代の妻の母親の4人は鳶岩と呼ばれる場所まで登り、その後、母親から妻に「下山の途中で道に迷った」と携帯電話で連絡があったということです。

母親は昨夜8時半ごろ鳶岩の近くで消防によって無事救助されましたが、男性と2人の子どもの3人は見つからず、警察と消防は午前0時半にいったん捜索を打ち切りました。

5日午前6時半ごろから再び付近を捜索しています。

医王山は最も高いところでも標高が939メートルで、家族連れでも楽しめるよう複数の登山コースが整備されています。