動物園でコツメカワウソがジャンプを披露 秋田

秋田市の動物園で大型連休に合わせたイベントが行われ、コツメカワウソがジャンプを披露して訪れた人たちを楽しませました。

大森山動物園は、毎年、大型連休に合わせて動物の技を披露するイベントを企画しています。

4日は、2匹のコツメカワウソが自慢の身体能力を披露し、飼育員が持った餌にジャンプで飛びついたり投げた餌を器用にキャッチしたりする姿に子どもたちが見入っていました。
訪れた人たちはマスクを着けるなどの感染対策をして園内をめぐり、さまざまな動物を眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。

動物園によりますと、新型コロナウイルスの影響に加え天候に恵まれず、大型連休も3日までは例年の半分以下の来場者でしたが、4日は晴れ間も見られ、県内客を中心に例年並みになったということです。

家族で訪れた秋田市の男性は「近場で子どもの思い出づくりがしたいと思い来ました。予想していたよりも大勢の客でびっくりしました」と話していました。

大森山動物園の三浦匡哉園長補佐は「秋田県外から訪れた人は例年の半分程度とみられます。安心して楽しめるよう、引き続き消毒やマスクの着用など感染対策を徹底して営業したいです」と話していました。