メキシコシティー 鉄道の高架崩れ車両落下 23人死亡

メキシコの首都で鉄道の高架が崩れて車両ごと落下する事故があり、これまでに23人が死亡しました。

メキシコシティーで現地時間の3日午後10時半ごろ、地下鉄の高架が崩れて下を走る道路に車両ごと落下しました。

地元当局などによりますと、この事故でこれまでに23人が死亡し、70人が病院に搬送されて手当てを受けているということです。

現地からの映像には、列車と高架がV字型に折れる形で落下している様子や、車両の中に乗客が取り残されていないか確認するためクレーンなどを使って準備が行われている様子が映っています。

事故があった地下鉄はおよそ10年前に建設されたということで、当局は事故当時の詳しい状況を調べています。

外務省の海外邦人安全課によりますと、日本人が巻き込まれたという情報は今のところないということで、外務省では現地の日本大使館とともに引き続き情報収集にあたっています。