公園の池で5歳男児2人が溺れ死亡 佐賀 多久

4日午前、佐賀県多久市の公園の池で5歳の男の子2人が溺れて死亡しました。警察は2人が何らかの原因で池に転落したものとみて詳しい状況を調べています。

4日午前11時すぎ、佐賀県多久市北多久町の中央公園の中にある池の近くを通りかかった人から「子ども2人が池で溺れている。1人は沈んで見えない」と消防に通報がありました。

消防によりますと男の子1人が探しに来ていた家族によって引き上げられ、もう1人の男の子は消防隊員によって引き上げられたということです。

警察によりますと2人は佐賀市内の病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。

死亡したのは佐賀県伊万里市南波多町の松高海成くん(5)と、前田桃四郎くん(5)で、2人はそれぞれの家族と一緒に野球の試合の応援のため、公園を訪れていたということです。

2人の姿が見えなくなったことから家族が探していたところ、池に落ちているのを見つけたということです。

警察は2人が何らかの原因で池に転落したものとみて詳しい状況を調べています。