15歳未満の子どもの数 1493万人 40年連続の減少

5日は「こどもの日」です。15歳未満の子どもの数は1493万人で、40年連続の減少となりました。

総務省の統計によりますと、先月1日現在の日本の15歳未満の子どもは、
▽男子が765万人、
▽女子が728万人の、
合わせて1493万人となっています。

子どもの数は昭和57年以降、毎年減り続けていて、ことしは、去年よりも19万人減って、40年連続の減少となりました。

年齢別で見ますと、
▽12歳から14歳までが324万人、
▽9歳から11歳までが314万人、
▽6歳から8歳までが298万人、
▽3歳から5歳までが292万人、
▽0歳から2歳までが265万人で、
年齢が低くなるほど少なくなっています。

総人口に占める子どもの割合 11.9% 過去最低更新

また、総人口に占める子どもの割合も、去年に比べて0.1ポイント下がって11.9%と過去最低を更新し、昭和50年から47年続けて低くなりました。

人口4000万人以上の世界の国々と比較すると、子どもの割合は、アメリカが18.6%、イタリアが13.3%などとなっていて、日本が最も低くなっています。

一方、例年公表されている都道府県別の子どもの割合は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で必要なデータがそろわなかったため、ことしは公表が見送られました。