としまえん跡 ハリー・ポッターテーマパークに合わせ一部開園

去年閉園した遊園地「としまえん」の跡地に東京都が整備する公園は、小説や映画が世界的に人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークが開業する再来年=2023年に合わせて一部のエリアが開園することになりました。

東京 練馬区の「としまえん」はアトラクションやプールなどが人気の遊園地でしたが、去年8月末で閉園し、跡地は防災機能を備えた公園となり「ハリー・ポッター」のテーマパークも整備されます。

都の審議会がまとめた公園の整備計画案によりますと、およそ27ヘクタールの敷地を5つのエリアに分け、テーマパークは北側の大部分を占める「にぎわいアクティビティゾーン」に位置します。

テーマパークが2023年の前半に開業するのに合わせて、玄関口となる広場や、花に囲まれた憩いの場、川辺の散策路など、公園の3つのエリアが開園することになりました。

残る南側のエリアには災害時の避難場所となる草地の広場や水遊び場などが順次整備され、全面的な開園は2029年度の予定です。

都は5月中に整備計画を決定し、テーマパークと一体的に整備を進めることで公園の魅力や機能を高めたい考えです。