陸上 静岡国際 男子200メートル 飯塚が優勝 小池は2位

国内のトップ選手が集まる陸上の大会「静岡国際」が開かれ、男子200メートルでは東京オリンピックを目指す飯塚翔太選手が20秒52のタイムで優勝し小池祐貴選手が2位でした。

静岡県袋井市で開かれた大会にはオリンピックの代表選考を兼ねた来月の日本選手権を前にトラックとフィールドの国内トップ選手が集まりました。

このうち男子200メートルには日本歴代3位の記録を持つ飯塚選手と、歴代8位の記録を持つ小池選手が出場し、予選は飯塚選手が全体トップの20秒67、小池選手は21秒01でそれぞれ決勝に進みました。

決勝は前半2人の競り合いとなりましたが、コーナーを抜けたあと飯塚選手が小池選手を引き離しました。

飯塚選手は向かい風0.5メートルの中、20秒52のタイムで優勝しましたが、ねらっていたオリンピックの参加標準記録の20秒24には届きませんでした。
2位の小池選手は20秒73でした。小池選手は、すでに参加標準記録を突破しています。

このほか、男子走り高跳びでは衛藤昂選手と日本記録保持者の戸邉直人選手が2メートル30で並びましたが、失敗の数が少なかった衛藤選手が戸邉選手を抑えて優勝しました。

女子800メートルには5000メートルでオリンピック代表に内定している田中希実選手がスピード強化の一環として出場し、2分3秒19のタイムで2位に入りました。