日本ハム 選手など10人感染 5日にチーム全員の再検査

プロ野球 日本ハムは選手など10人の新型コロナウイルス感染が判明したためチームの活動を停止したうえで、今月5日にチーム全員の再検査をして問題がなければ、7日からの試合は行いたい考えです。

日本ハムは2日までに選手7人とコーチ1人、それにチームスタッフ2人の合わせて10人がPCR検査で新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

このため2日札幌ドームで予定していた西武戦を中止にしたほか、3日からの千葉市でのロッテ戦も中止となりました。

日本ハムは保健所と協議した結果、濃厚接触者かどうかの調査が4日までかかるため、その間はチームを北海道から動かさないほか、全体練習も行っていません。

またウイルスの潜伏期間を考慮して今月5日にチーム全員の再検査をして問題がなければ、7日から札幌ドームで予定している楽天との3連戦は開催したいとしています。

日本ハムの川村浩二球団社長は「再検査で陽性判定が何人にも出た場合には難しくなるが、現時点では週末の7日からの試合には臨みたいと思っている」と話しています。