大谷翔平 4打数無安打も1打点 1盗塁で勝利に貢献 マリナーズ戦

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手は1日のマリナーズ戦でヒットは打てなかったものの、1打点と盗塁1つをマークし勝利に貢献しました。

大谷選手は、相手の本拠地、シアトルで行われたマリナーズ戦に2番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席は、9球粘ってフォアボールを選び塁に出ました。
そして二塁へ今シーズン4つ目の盗塁を決め、大リーグ4年目で通算33盗塁としました。

これで、大リーグでの通算盗塁数は、レイズで活躍した岩村明憲さんを抜いて日本選手の歴代単独6位となりました。

このあと大谷選手は、続くバッターのホームランで先制のホームを踏みました。

3点リードして迎えた2回の第2打席は、ワンアウト二塁三塁の場面で鋭い打球のファーストゴロとなりましたが、三塁ランナーがホームにかえり追加点につながりました。

4回の第3打席は、レフトフライ、6回の第4打席は、サードフライ、9回の第5打席は、センターライナーに打ち取られました。

大谷選手は、この試合4打数ノーヒットで、打率は、2割7分1厘となりましたが、1打点と盗塁1つをマークしました。

試合は、エンジェルスが10対5で勝ちました。

試合前 3日の先発に向けブルペンで24球の練習

大谷選手は4月26日のレンジャーズ戦でピッチャーとしておよそ3年ぶりの勝利をあげ、その後は指名打者として休まず出場を続けています。

次回の登板は5月3日のレイズ戦を予定していて、登板2日前となった1日は、マリナーズとの試合前に相手の本拠地でブルペンに入って投球練習を行いました。

大谷選手はストレートを11球、変化球はスライダーやカーブなどを13球投げ、合わせて24球で練習を終えました。

また、この日は試合前にマリナーズのインストラクターを務めるイチローさんにあいさつする場面も見られ、およそ2分間、笑顔で話をしていました。