岡山市で住宅全焼 焼け跡から2人の遺体 高齢の親子か

2日朝早く、岡山市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。警察は、この家に住む65歳の男性と90歳の母親とみて身元の確認を進めています。

2日午前3時15分ごろ、岡山市東区東平島の河原徹さん(65)の2階建ての住宅の1階から炎と黒煙が出ていると、消防に通報がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、住宅1棟、およそ140平方メートルが全焼し、1階の焼け跡から2人が遺体で見つかりました。

警察によりますと、河原さんは90歳の母親と妻の3人暮らしで、出火当時は帰省中の河原さんの長女と1歳の孫がいましたが、火事のあと河原さんと母親の2人と連絡が取れなくなっているということです。

ほかの3人は、のどの痛みを訴えて病院に搬送されました。

警察は亡くなったのは河原さんと90歳の母親とみて身元の確認を進めるとともに、火事の詳しい原因を調べています。